2018年11月7日に発売したAmazonの電子書籍リーダー新型「Kindle Paperwhite」の使用レビューをお届けします。
新型モデルは防水機能が新たに加わったということですが、旧モデルとは他にも何か違いがあるのでしょうか?早速購入して、使ってみました。
旧モデルや他の端末との比較を交えながら、あらゆる角度から新型「Paperwhite」の実力を検証したいと思います。
(2021年6月21日更新)
- 内容物
- サイズ、重さ
- 旧型とほとんど変わらず、文庫本と同じくらいのサイズ
- 画面とベゼルの間の凹凸がなくなった
- 旧モデルより約20gも軽くなって持ちやすさUP
- 片手での操作も可能で通勤、通学の際にも読める
- 防水機能が本当か実験してみた
- 水に浸かった後でも普通に使えた
- 文字の見やすさ(画質)
- 旧型「Paperwhite」との比較
- Kindleとの比較
- 漫画の比較
- 屋外での読書にも適している「Kindle paperwhite」
- 【Paperwhite:明るさ0 Fire7:明るさ最大】
- 【Paperwhite:明るさ0 Fire7:明るさ0】
- 調節可能なフロントライト搭載
- 自分に合ったカスタマイズが可能
- 読書中の操作性
- ダウンロードスピードの実測調査
- 数十秒でダウンロードが完了する
- バッテリーの持続時間
- 32GBモデルなら一般書籍を数千冊も保存できる
- 32GBモデルなら、小説が約7万冊保存できる計算になる
- KindlePaperwhiteの価格比較
- 1万3980円から購入可能
- 基本スペックの比較
- 保証制度について
- ユーザーの評価
- レビュー記事を見る
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- まとめ
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